創価学会の私と無宗教の彼

学会3世・活動家だった私。元恋人に影響され、無宗教になりました。

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恋人が学会員の場合、その信仰度合いにもよりますが
脱退させるのは至難の技です。
なので脱退は考えず、精神的に止めさせることだけを考えましょう。

なぜ退会が難しいのか?
1、脱退手続きをしても、名前を排除されるのは困難なため。
2、親が学会員の場合、親との仲が非常に悪くなるため。
3、脱退すると、地獄へ落ちると教えこまれているため。
4、よっぽどの強い精神力がない場合、内部からの引き止めが
  もの凄い強いので精神的に耐えられない人が多い。

では、どうやって脱会へ導くのか。
これは私の経験に基づいてですので、あくまで参考程度に。

1、とにかく相手の話を真剣に聞く。
2、聞いた上で、相手が不安に思っていること、
  疑問に思っていることをどんな些細なことでもいいから見つける。
3、見つかったらそこを徹底的に話し合っていく。

ここで面倒になって別れ話が持ち持ち出す/出されるケースが多いと思います。
しかしここでダメになるようなら、酷い言い方ですが別れるべきでしょう。
なんとか話し合っていけるのなら、

4、矛盾点をつきつつ(批判にならないように)
  とりあえず相手を納得させる。(説得ではないです。)
  例えば、なぜ祈れば叶うのかを説明してもらうとか、
  選挙の時のしつこい勧誘をどういう思いでやっているのかを聞く。
  
納得させたら半分は精神的に脱会しています。
『創価学会は完璧な宗教団体』という考えを変えさせるのですから。
あとは学会員本人が一人で考える番です。
ここからはかなり学会員自身がキツイので、
頑張ってとしか言いようがないのですが・・・・

学会員本人が学会についての何かしらの矛盾点を発見したら、
それを自分で掘り下げていきます。
なぜ祈りがかなうのか?
なぜ平和の団体の創価学会が、創価学会以外を全て邪教というのか?
財務はどうのように使われているのか?
なぜあんなにも選挙活動をしなくてはならないのか?
など、自分の中での葛藤が生まれます。

そしていざ!学会に対する信仰心が薄まってきた・・・!!!
というところで最大の難関が生まれます。

この宗教をやめたら罰があたる

学会員の皆さんは本気で確信しています。
この恐怖心を取り除くのが、一番の難関かもしれません。

意外ですが、学会員自身が学会自体を疑うのまではとても簡単なことなのです。
ちょっと調べれば学会で教えられていない様々なことが
浮上してきますし、裁判の内容などはウソかけませんからね。
ただ、学会の人々はそういう情報(正しくても)を知ろうとしません。
インターネットの情報はほぼ間違いだと思っているからです。
裁判の内容を偽装してインターネットなどで言ったりしたら、
それこそ大問題って普通に考えればわかることなのに、
学会に不利な情報は信じようとしません。

この信仰は絶対的真理。
止めたら絶対に何か悪いことが起きる。


この思いを克服するのに私は1年ほどかかりました。
信仰心は無いのに、なんだか怖い。
親からも地獄へ落ちると言われていましたし、
なんせ20年以上も信じてきたのでそう簡単には覆せません。

本当に怖くて辛かった時期は2ヶ月ほど続き、
平均睡眠時間は3時間ほどでした。
拒食症になったのも、鬱病になったのもその時です。
夜はガタガタ震えて、何か起きるかもしれないと
外にも出たくなくなかった毎日です。

今思い出すと、壮絶な自分との葛藤がありました。

それくらい、信仰を捨てるということは大変だったのです。

でも、自分のためにも止めたほうがいいと確信していたので、
なかばムキになって無理矢理止めたという感じでした。

お陰様で今はとてものびのびと、平和に幸せに生きています。
まさしく人間革命です。

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こんにちは、キヨです。 周りから様々な影響を受けて無宗教になりました。 このブログは、恋人や知人が創価学会で苦悩している 人と学会の方々にあてたブログです。 記事はあまり順番を気にして書いていないので、好きなタイトルからご自由にお読みください。リンクはご自由にして頂いて結構ですが、その際コメント欄で教えて下さいね。

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