創価学会の私と無宗教の彼

学会3世・活動家だった私。元恋人に影響され、無宗教になりました。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
昨日女子部2人が私の家に来ました。
無視しようと思ったのですが、久しぶりに会ってみることに。
少し今の仕事の話などをしていると、
案の定「この会合に来れる?」が本題でした。

私は「忙しいのでまだわかりません。」と答えると、
「じゃあまた連絡するね!携帯でいいよね?」と超笑顔で言われ、
久しぶりに会っても、やっぱり会合の話なんだなと思いました・・・
「自転車で行けなかったら車だすからね。」と。
普段はとても良い人なのに、学会の話になると
とてもヒステリック気味になる女子部。

未活動の学会員には
「忙しかったら無理しなくて良いんだよ。」
と優しい言葉をかけるのですが、

活動家が会合にいけないと理由はなんであれ
「リーダーとして会合へは出なきゃダメよ。」
と言われる始末。なんだかよくわからないです。

前置きが長くなってしまいましたが、今日は「広布基金」について。
広布基金とは、いわゆる学会内の「お金の寄付」ですね。
前にもちょこっと書きましたが、今日はちゃんとテーマとして取り上げます。

広布基金。これは毎年12月に行われます。
広布部員になるとできるもので、1口1万円から何口でもできます。
普通に会館などでできる寄付は広布部員にならなくてもできます。

去年の何月かは忘れましたが、女子部に言われた一言。
「キヨちゃんはもう働いているんだから、広布部員になれるわね!」

なれるわねって・・・なりません

その時は信心に疑問が生まれていた時だったので、
「わかりません、私も生活が苦しいので。」と一言。

それでも女子部はひるみません。
「でも学生じゃないし、したほうが良いと思うの。
 1口ぐらいならあまり負担にならないと思うし。」

私は、なんでこんなに勧めるのかなあ・・・と益々不信感がつのりました。

以前母が言っていました。
「お父さんがね、こんなにも学会に寄付してくれたのよ!
 本当に素晴らしいわね!!」と。

その時の額は確か20万ぐらいだった気がします。
本当に開いた口が塞がりませんでした。
正直言って、私の家はとても貧しいです。
20万円をすぐ出せる経済環境ではありません。

私はその時思いました。
「私の家は今まで一体いくら寄付してきたのだろうか・・・」
おそらく数百万の単位で寄付してきたんだろうなあ・・・と
なんだか悲しくなってきました。
実際実家にある仏壇も、100万以上すると言っていました。

私は、寄付をすることがいけないことだとは言いません。
それが実際ちゃんと役に立っているのなら寄付する甲斐もありますし。
しかし、母は言うのです。

「苦しい時にしたご供養ほど、
後で何倍にも返ってくるのよ。」

と。(ここで言う「返ってくる」のはお金らしいです。)

ご供養するあなた、あなたはお金が何倍にもなって
返ってくるのを望んでご供養しているのですか?
何倍にも返ってこなかったら、ご供養しないのですか?


しかも、

苦しい時にしたご供養>裕福な時にしたご供養

なのですか?
寄付って、そんなものなのですか。
私は自分の環境が貧しい時に寄付なんてしません。

お金というのもは、とても大切なものです。
今まで自分が汗水たらし、『自分の時間』を働くことで
お金に換金しているのです。
いわば、そのお金は自分の努力の結晶なのです。

そのお金をどう使おうと勝手ですが、養うべき人がいる場合、
それはむやみに使うものではないと思います。

しかもそんな大切なお金を、
「あなたはもう働いているから寄付できるわね。」なんて
勝手に判断されてはたまったものではありません。

学会では、ある程度活動家になると公布部員になることは
一種のマナーみたいなものになっています。
「自分の地区から広布部員を何人出すか」これはとても大切らしいです。
いくら「ご供養は自由だ」と言っても、リーダーが広布部員でなかったら
間違いなく上の役職の人に「広布部員になりなさい」と言われるでしょう。

実際私も母から
「あなたは地区を引っ張っていく存在なのだから、
 公布部員になりなさい。」
と言われました。

お布施は心、それはわかります。
しかし、自分や家族を苦しめてまでする寄付って、
私はどうなのかなって思ってしまうのです。
それって結局、自己満足の世界ではないですか?

スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

>仏法とはさん

こんにちは!

>>釈迦ファンさんの紹介されたHPを見ました。ついでに、創価の「早わかり・バーチャルツアー」も見ました。これを見ているとだまされる人も出てきます。

私もバーチャルツアー見ました・・・
なんだかわざとらしい解説で見ていて恥ずかしくなってしまいました。

>>日蓮は業績を残しましたが、創価は正宗の足跡をたどって教義を乗っ取り、覇権を争って破門されたことが載っていません。
牧口や戸田は戦争に反対したのではなく、ただ神札を拝むことを反対したので捕まっただけです。

確かに、「戦争に反対して投獄された」のでは決してないですね。
破門されたことも美化されて今に至っていると思います。

>>これをみれば仏教他宗は笑っています。
「仏教徒同士仲良くやれないものが言うセリフではない」と。

私もそれはいつも思っていました。
他人を攻撃している人が、他人と仲良くしようなんて矛盾していますよね。

>>創価は金持ち教団のようですが、戸田の奥さんが「大作はお金に汚い人」と言っていたようです。本当に、仏教他宗と仲良くやってもらいたいものです。

戸田城聖の奥さんがそのようなことを言っていたのは知りませんが、
「お金に汚い」面は確かにありあそうです。
創価学会は攻撃的思想で成り立っているので、
これを崩すのは大変ですよね・・・

釈迦ファンさんの紹介されたHPを見ました。ついでに、創価の「早わかり・バーチャルツアー」も見ました。これを見ているとだまされる人も出てきます。

日蓮は業績を残しましたが、創価は正宗の足跡をたどって教義を乗っ取り、覇権を争って破門されたことが載っていません。
牧口や戸田は戦争に反対したのではなく、ただ神札を拝むことを反対したので捕まっただけです。

今日は新聞は休刊日ですが、読売新聞に大作の本の宣伝が載っています。

「今日の世界の悲劇は、異なる文化への敬意の欠如から生まれる。お互いの差異を讃え合い、多様性を開花させるところに明日の文明が創造される。(引用)」

これをみれば仏教他宗は笑っています。
「仏教徒同士仲良くやれないものが言うセリフではない」と。

創価はやたら理屈をこねたり、題目を唱えることは上手ですが中身が伴っていません。
日蓮宗を是非、見習ってもらいたいものです。

創価は金持ち教団のようですが、戸田の奥さんが「大作はお金に汚い人」と言っていたようです。

本当に、仏教他宗と仲良くやってもらいたいものです。

>釈迦ファンさん

こんにちは!
はい、いわゆる財務ですね。
URLについて、私もこのページは読んだことがあります。
私の知識の範囲では正しいと思います。
ここには公布基金についても歴史も載っていますね。
URLありがとうございました☆

これって「財務」と呼ばれるやつなんでしょうか・・と質問しかけて、「公布基金」「財務」でぐぐってみると、こんなのが出てきました。
http://senmon.fateback.com/soukagakkai/shukyou/kofu_kikin.html
比較的冷静な記述のように思えるのですが、大体この内容であっているんでしょうか?

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://heibonnnakurashi.blog117.fc2.com/tb.php/40-5dfe5695

こんにちは、キヨです。 周りから様々な影響を受けて無宗教になりました。 このブログは、恋人や知人が創価学会で苦悩している 人と学会の方々にあてたブログです。 記事はあまり順番を気にして書いていないので、好きなタイトルからご自由にお読みください。リンクはご自由にして頂いて結構ですが、その際コメント欄で教えて下さいね。

キヨ

Author:キヨ
FC2ブログへようこそ!

QR

☆携帯からもどうぞ☆

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。