創価学会の私と無宗教の彼

学会3世・活動家だった私。元恋人に影響され、無宗教になりました。

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前回の『創価学会の恋人と結婚したらどうなるか』の後編、
「結婚後」の問題について考えたいと思います。

学会員との結婚後、もし非学会員のあなたが創価学会に入会し、
日々結婚相手と活動に勤しめるのならばそれはそれで幸せな道だと思います。
学会員の皆さんはほぼ上記のように相手がなってほしいと思うはずです。

しかし、非学学会員の多くは「創価学会にはできるだけ入りたくない」と
思ってこのブログを見て下さっていることだと思います。

今回は結婚後、どのようなことが学会員の相手から要求されるのかを
2つのタイプにわけて考えていきます。

まず1つ目。
<結婚後、非学会員の自分が学会に入会した場合>
この場合は上記でも述べたように、かなり問題が丸く収まることと思います。
しかし元々非学会員であったあなたにとって、折伏や選挙活動はかなり大変。
よって、結婚相手からは箇条書きですがこんなことが求められると思います。

*選挙時には公明党に投票してくれと依頼される
*友人に選挙を頼んでくれと依頼させる
*勤行(お祈り)を朝晩するよう求められる
*学会の機関誌を購読するよう求められる
*会合に参加するよう求められる
*ご供養(お金の寄付)をするよう求められる
*折伏・新聞啓蒙をするよう求められる

とこんな感じでしょうか。
相手が熱心な学会員の場合、結婚相手の信仰心が薄いと
家庭円満にはなりにくいと教えられています。
「一家和楽の信心」が根本なので、家族全員一生懸命すればするほど
家族が幸せに生きていけると教えられているからです。

上記のことがもし「少しでも」苦痛と感じるのならば、
絶対に入会するのは止めましょう。

入会したら信者は「○○をしないと不幸になる」というような言葉を
嫌っていうほど聞かされることになります。その考え方に賛同できない人は
創価学会には向いていません。断固として入会は拒否しましょう。

では2つ目のタイプ。
<結婚後、非学会員の自分が学会に入会しなかった場合>
きっとこのタイプの方が多いと思いますが、入会しなかった場合でも
創価学会に対して反発や嫌悪感を出さない場合は
猛烈に折伏されますので注意してください。

ここで大切なのは、結婚する時に「○○は絶対にしないでね」と
はっきりとお互いで決めておくことが大切です。
もし学会に関することを自分に一切持ち出して持ち出してほしくないのなら、
決めておくべき事がいくつかあります。
ただ、ここでこちらが条件を出す代わりとして、
「創価学会の批判は自分からしない」ということを約束できたとしたら
学会員の相手も納得しやすくなるのではないでしょうか。
では、お互いで決めておくべき事を書きます。(これはあくまで私の意見です)

*絶対に自分や自分の身の回りの人に学会活動をしない
(相手の両親からのものも含め)
*学会活動は家庭を切り盛りする上での仕事や家事や育児を
 しっかりこなしてから、活動は趣味の時間としてする
*子供は創価学会には入会させない(これはさせたくない人のみ該当)
*ご供養(お金の寄付)はしない(これもさせたくない人のみ該当)
*その他学会活動で自分に影響を及ぼすことがある場合、
 必ず自分のみでは決めずに相談すること。

で、最後に「上記内容が守れなかった場合は離婚する」と書けば
いいのではないでしょうか。(私は上記のように言われました)

学会員と結婚する上で、自分が非創価学会で
尚かつ批判的な考えを持っている場合、

絶対に我慢しなくてはならないことは生まれます

それは学会員の相手の勤行をしている姿を見たり、聞いたり、
学会の書物を読んでいるとか色々あげられますが、
いくら結婚時に「干渉しないでくれ」と条件を提示して承諾されたとしても、

ある程度、相手が学会活動している姿を
見ることは仕方が無い


ということです。
それが嫌なのならば、お互い別の人生を歩む決心をするか、
お互いが徹底的に話し合うことが必要なのです。

結果的に、結婚後相手が本気で創価学会を止めない限りは、

自分の人生から創価学会を切り離すことは不可能

という結果になってしまいます。
それは学会員の相手と出会い、付き合ったあなた自身の運命としか言いようがないのです・・・

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コメント

はじめまして。

実は、私の彼氏が学会員であることに悩んでいます。


仕事上やむを得無い状況での入会の為、本人に信仰心はありません。
しかし、現在彼が住んでいた部屋を引き払い、同棲をしているのですが、半年に一度(選挙日も含め)、(毎回同じ男性、もしくはおばちゃんの)学会員の方が訪ねてこられます。

居留守を使っていて交流はありませんが、(私自身交流するつもりもありませんし・・・)
彼は「自分はここに住んでいない」と伝えたらいいといいますが、何をされるかわからないので
出ない。  という方法で乗り越えています。


結婚を考えておりますが、
彼が学会員であるということが心に引っかかって・・・今悩んでおります。
脱会してもらう気でいろいろ調べていたらここにたどり着きました。

結婚して籍を入れたら自動的に私も学会員として
名簿に載るのではないか。
子供が産まれたら子供まで学会員となってしまうのではないか・・・・
彼が引越して住所が変わっても学会に連絡はしていないのに私の家に来たということはきっと私の事も学会は調べているんだろうな・・・
と考えると怖いです。

私達で話しても学会の流れが分からないので
今、とても悩んでいます。


彼の両親は非学会員だと聞いていますが、
以前実家に遊びに行った時、おばあちゃんが聖教新聞を読んでいたような・・・・('_')・・・・


結局何が言いたいのかわかりづらい文章になってしまいましたが、結婚して私が自動的に学会員になってしまうことはあるのでしょうか?
うちの両親にまで迷惑がかかるようなことがあるのでしょうか。。。

>仏法とはさん

仏法とはさんこんにちは!
早速のご回答ありがとうございます。仏法とはさんは仏教徒なのですね。

>>結局は「宇宙の大生命」の話になります。それをもとに人間がどう共生するか。というのが各宗の教義です。こだわっているのは、伝統か?新興か?の宗旨の違いです。おかしな宗旨は拝みません。

宗旨の違いを的確に指摘し、考えることはとても大切だと思います。
おかしな宗旨のものは拝まない、自分が納得できないものは拝まない、
これは当たり前のことであるけれども、できていない人があまりにも多いと思います。現に私もその一人でしたし・・・

>>葬式仏教との批判もありますが、先人を思い伝統を残すことは大切です。

私もこの考えには賛成です。
先人の思い、伝統、文化を伝え生きる事は、かけがえのない価値があります。

日本人は様々な宗教を取り入れて生活しています。
それは、他国の文化を受け入れ易いという面もありますが、
その反面影響されやすい性格とも私は考えています。
その性格が吉とでるか凶ととでるかは、その文化を日々作り重ねている
私たち日本人の自覚がとても大切だと思います。
(ちなみに私もクリスマスにはケーキを食べますしツリーも見ます)

>ザキさん

こんにちは!
「信教の自由がある」確かにその通りだと私は思います。
ザキさんの「普通に付き合う」の「普通」がどの程度のことなのかが
わからないのですが、「友情/愛情には一切信仰を持ち込まないのが普通」
という定義だとしたら、信仰熱心な学会員と結婚する上では
その「普通」は崩れると思います。

ザキさんの友人は、ザキさん自身に祈伏はしていないのですね。
学会員の若い年齢の方(ザキさんの友人の方がおいくつなのかはわかりませんが)
は仏法の知識が乏しい人が多いため友達の前で仏について話す人は少ないと思います。
(仏に関していくら話しても、それは結局信じるか信じないかの
次元の話になってしまい話しても拉致があかないことが多いため)
しかし、選挙も学会の中では立派な学会活動=宗教活動なのです。
仏様の話をするのは個人の考え方もありますが、時間の問題だと
私は思います。(信仰心が薄い場合はしない可能性も大いにあります)

今回は、具体的な信者との結婚ということで新聞雑誌に投書して公衆に知らせるべき内容かと思います。
前回のキヨさんのご質問ですが、私は仏教徒です。心に秘めた宗旨はありますが、余り頓着しません。他宗のお寺に行けばご本尊を拝みますし、それらの経典・教義はそれなりに消化してます。結局は「宇宙の大生命」の話になります。それをもとに人間がどう共生するか。というのが各宗の教義です。こだわっているのは、伝統か?新興か?の宗旨の違いです。おかしな宗旨は拝みません。伝統仏教は無駄な肉がそぎ落とされて、ノウハウが蓄積され丸くなっています。葬式仏教との批判もありますが、先人を思い伝統を残すことは大切です。新興仏教は法華が多く元気がありますが、「カド」があります。日本の社会は、昔から仏教社会になっています。気がついている人はいるでしょうか?「良いことをし悪いことをするな」というのが根本です。話せば長くなりますのでこの辺で。神道については、神社のお参りすれば礼儀として手を合わせます。キリスト教については聖書も読みましたし、「貧しきものは幸いなり」など良いことも書いてありましたが、全く興味はありません。しかし、クリスマスはそれなりの御馳走をたべます。字数もあると思いますので、今日はこの辺で。

信教の自由があるので
といって普通に付き合うことはもうできないのでしょうか。

友人がやっていますが、選挙の話ばかりで
仏様の話題は全くないですよ。

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こんにちは、キヨです。 周りから様々な影響を受けて無宗教になりました。 このブログは、恋人や知人が創価学会で苦悩している 人と学会の方々にあてたブログです。 記事はあまり順番を気にして書いていないので、好きなタイトルからご自由にお読みください。リンクはご自由にして頂いて結構ですが、その際コメント欄で教えて下さいね。

Author:キヨ
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