創価学会の私と無宗教の彼

学会3世・活動家だった私。元恋人に影響され、無宗教になりました。

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創価学会の凄いところは、全部の世代の組織網があることです。

少年・少女部・・・小学生
中等部・・・中学生
高等部・・・高校生
(少年・少女部/中等部/高等部をまとめて未来部という)
学生部・・・大学生・専門学校生
女子部・・・未婚かつ40歳未満の女性
男子部・・・既婚/未婚問わず40歳未満の男性
婦人部・・・既婚または40歳以上の女性
壮年部・・・40歳以上の男性
多宝会・・・65歳以上の男女

それに加えて、世代それぞれに対応する機関紙があります。

小学生文化新聞・・・未来部向け
中学生文化新聞・・・中等部向け
高校新報・・・高等部向け
創価新報・・・女子部・男子部向け
聖教新聞・・・女子部・男子部からメインに購読

さらにそれに加え、

グラフSGI・・・池田大作氏の顕彰や活動などをカラー写真で掲載
潮・・・創価学会系列の月刊雑誌(毎月5日発売)
パンプキン・・・創価学会系列の月刊雑誌(毎月20日発売)
第三文明・・・創価学会系列の月刊雑誌(毎月1日発売)
灯台・・・創価学会系列の月刊雑誌(毎月10日発売)
公明新聞・・・公明党に関する主なニュースを発信(日刊)

熱心な学会員の方は、これらの機関紙をほとんど購読しています。

要するに、

一般的な新聞・雑誌に触れずに生活ができる
その組織につき、自分の生活が支障なく成立してしまう
ということは、外部と交流が希薄になっていく


のです。
これは凄いことです。

しかも熱心に購読し、読むことでさらに信仰心が深まるという
素晴らしいサイクル。
特に聖教新聞にいたっては
(他の機関紙もそうなのかもしれませんが)
新聞の配達をする人を「無冠の友」と言い、
「祈伏と同じ功徳」があると教えられ、絶賛されるのです。
なので配達の報酬はかなり安いですが、
配達する人は沢山存在します。

本当に凄いですね、創価学会って。ある意味完璧です。
スキがないっていうか・・・だからここまで大きくなったのでしょう。

大学で新興宗教の研究をしている友達(無宗教)がいるのですが、
その人が言っていました。

「宗教というのは大きなビジネスになる。」

確かに、学会員が毎年している「広布基金」は
1口1万円から寄付できます。
毎年12月にあるのですが、その広布基金の財務内容を
公表する義務は法律的にもないようなので一切公表してません。
私達創価学会員は、自分の寄付したお金の行方を
知ることはできないのです。

しかし学会員にとってみれば、公表なんて必要ないのです。

学会は私達がした寄付を悪用するなんて考えられない

からです。
絶対に世界平和のために役立っていると考えているからです。

ご供養(寄付)は「真心」
ご供養が多ければ多いほど真心があると言われます。

でもそれって、変じゃないですか?

だとしたら、

お金持ちでご供養をいっぱいする人>貧乏でご供養が少ししかできない人

になってしまいます。

要するに、信仰心には関係なく、お金の問題なのです。

「そんなことない!そんな額の問題ではない!」
と学会員の方達は言うでしょう。
だとしたら、なぜ財務の内訳を公表しないのですか?
世界平和のために使われているのなら、
胸張って公表できると思うのですが・・・
それとも、公表できない理由があるのでしょうか・・・

むしろ「このように世界平和のために役立っています!!」
と公表することによって、より寄付が集まるのではないでしょうか。
何に使っているか分かれば寄付する甲斐もあるというものです。

自分の寄付したお金がどのように使われているかわかったら、
それこそ嬉しくないですか?安心しませんか?

募金だとちゃんと還元されているかを疑うのに、
学会なら疑わず100%信じられるっていうのも筋の通っていない話です。

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コメント

ビジネス

創価学会は、素晴らしいビジネスです。
先生に尽くす事で、幸せになる。
子供の頃から、毎週会合に参加させられます。
他の宗教は汚れたもの、クリスマスとんでもない、初詣とんでもない、お祭り鳥居をくぐったら死ぬんじゃないかって子供の頃真剣に思いました。
私以外の家族は今でもそう思ってるみたいですが。
しかし、宗教法人設立のノウハウ、学んでみたいもんです。
ただ、池田家も家族経営になってきてるので、能力がない息子たちによって、破綻する可能性もありますよね。
池田大作が、長生きするしかありません。
名誉教授授与も、そろそろネタ切れになってきていすが
最後に、私個人として、題目をあげる時間を、仕事や自己成長やキャリア形成に当ててくれたら、今の苦しい生活が幾分楽になるのになって、家族に対していつも思っています。
当然、真剣に話しても受け入れてもらえませんが、やっと学会を離れられたのに、長い目で家族の世話が続きそうです。

はじめまして、みかん。といいます。たまたまキヨさんのブログに辿り着きました。興味のあるタイトルをかいつまんで読んでます。
財務。今日、婦人部のひまわりという会合に参加して(現在30歳のヤングミセスという部類?です。グループ長してます)、もうすぐ財務の時期に入ると聞き、ちょうどよいので婦人部の人に質問しました。私も同じように、集まった財務の使い道を知りたいと思っていて、聞いたら、「公表はない!財務は先生と学会の為にちゃんと使われてる」とのことで、財務は真心&経済革命云々・・・と長々と力説が。ズレたなと思い、「それはよくわかっていますが、例えば会館の職員さんの給料も財務の中からですよね?そういうのも含めて、その年に何にどれだけ使ったかを知りたいです」と聞いてみたけど、「公表する必要なし」だそうです。(というか、少なくともそこにいた婦人部さんは皆知りたくもないって感じでした。)
今手元に「広布部員証」があるんですが、よくよく見るとこれってなんか凄いっすね。財務する人に「証書」って。(上から目線??)証書渡すのに、中身(内訳)を知る権利がないのは客観的に見ていかがでしょう。こういうのって、純粋に知りたくて質問しても、どうしても変に思われるっすよね。

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こんにちは、キヨです。 周りから様々な影響を受けて無宗教になりました。 このブログは、恋人や知人が創価学会で苦悩している 人と学会の方々にあてたブログです。 記事はあまり順番を気にして書いていないので、好きなタイトルからご自由にお読みください。リンクはご自由にして頂いて結構ですが、その際コメント欄で教えて下さいね。

キヨ

Author:キヨ
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