創価学会の私と無宗教の彼

学会3世・活動家だった私。元恋人に影響され、無宗教になりました。

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私の周りの女子部は、とても華やかで優しい人が多かったのですが、
恋人のいない方がほとんどでした。
結婚すると女子部から婦人部へと変わるので、女子部に既婚者がいないのは
当たり前なのですが、不自然すぎる程に恋人の話には敏感です。

私は活動家の時から今の彼と付き合っていたし、
彼との関係はオープンにしていたので女子部は皆知っていました。
しかし、彼の話を私がすると、

「キヨちゃん、恋愛に流されてはダメよ。」といつも強く念を押されます。
「流されていません。彼は私にとって大切な人です。それが流されいるのですか?」
と私が言うと、女子部は
「それがもう彼根本の生活になっているってことじゃない!」となぜか怒りました。

「彼根本の生活」・・・・・・・

はっきり言って、彼氏が出来たら彼のことを強く思うのは
当たり前だと私は思います。現に私は活動もしっかりやっていたし、
やましいこともしていない、だから胸を張って付き合っていますと言えました。

しかし、私がいざ結婚を考えていると女子部に言うと、

「キヨちゃん、あなた今何歳?まだまだ若いじゃない!!
 キヨちゃんは結婚10年後ぐらいでいいじゃないの!!」

と根拠も無く勝手に10年後に結婚するように勧められました。
続いて、

「女子部のうちに一生懸命活動しないと幸せになれないわよ。
 今頑張って、そうすれば自ずと最高の相手と結婚できるから。」

と、もう結婚を視野に入れているのですが・・・と言っても聞いてくれません。
前にも書きましたが。「女子部のうちに」がわかりません。

例えば、今高校生で大学受験のために「今勉強すべきだ」というのはわかります。
しかし、信仰はそういうものではないと私は思うのです。
人に強要されてまでするものではないと思います。
もちろんアドバイスとしての相手の意見はちゃんと聞きます。
何事も否定されたからって頭から怒る事なんてしません、
しかし、そのアドバイスにはなんの説得力も感じられないのです。
人の婚期にまで色々言って、これは失礼だと私は思っています。

「相手を思って言っている」のでは決してなく、
「結婚したら大切な活動家が減る」のが嫌なのです。


実際に私は女子部が「○○さんが結婚したらこの地区の女子部は
やっていけませんよ!お願いですからまだ結婚しないでください!!」
と冗談ではなく本気で言っているのを見ました。

それに、「結婚するまでに自分の後任をしっかり育てる」のが
女子部が結婚するにあたって必要なようです。
そんな・・・皆に祝福されるのが結婚なのではないでしょうか。

結婚は一生のうちでとても大切なものです。
いくら相性が合っていたとしても、タイミングはとても大切だと思います。
「女子部にいることが、自分の婚期を遅れさせてしまっている」と
思っている方は実際多いようです。

でも考えてください。

結婚は、自分の人生をもっと幸せに生きる為の
ものではないのですか?


それなのに、なんでそれを押さえつけてまで結婚を伸ばそうって
皆言うのでしょうか。私には正直わかりません。
今結婚したら、不幸になるのでしょうか?それがわかるのですか?
なんだか占い師みたいです。

人が幸せになろうとしているのを遮るのは、非常にリスクを伴う事です。
あなたの一言が、その人の人生を大きく変えるかもしれないのです。
そこまであなたは、相手の人生に責任を持てるでしょうか。
人の幸せを遮ってまでなる幸せってなんなのでしょうか?

私は、結婚したいって思い、お互いがそういう気持ちなら
結婚はすべきだと思います。なぜなら「今」お互いのタイミングだと思うからです。

なので私は彼との付き合いも否定されましたが、
彼の為にもそこはしっかりと反論しました。

「今結婚すべきじゃないよ。」なんて、私は誰にも言えません。
なぜなら、私はそこまで相手の人生に干渉するのは危険だと思うからです。

私は自分の大切な彼を、
彼のことを知りもしない女子部に否定されました。


だからその時私は決めたのです。
私が学会から彼を守っていかなくてはいけないと。
私がその非難に立ち向かわないと、私が私を許せない気がしてならないのです。

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コメント

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キヨさん現在はお元気ですか?

キヨさんの結婚時の女子部の対応についての出来事読ませていただきました。
こういった話は昔よくあったようです。今はどうなのかな?まだあるかもしれませんね。
私は3年前に結婚しました。学会3世で、女子部の時は部長をやっていました。
私もこういうことがすごく嫌だなと思っていました。キヨさんの気持ちよくわかります。私は学会の世界からこういうことを無くしていきたいと思っています。
私も部長の時に婦人部の方から、「えりちゃん次の人材を育てないと一生女子部だねとか言われました。」
先生は後輩を自分以上に育てなさいと指導されています。私も実際、部長時代に病気になりその後遺症と戦いながら一歩も退かずに活動し抜きました。
でも、後輩の子たちは私よりも早く結婚していきました。自分はこれ以上できない努力をしてきてきたけど、跡継ぎを育てられなかったのはもう仕方ないと思っています。
その子たちが結婚するたびに婦人部とか他の女子部の方たちに「えりちゃんどうするの?」と聞かれました。
はっきり言ってどうするもこうするも、結婚は本人の考え次第だから他人の私がどうにもできないでしょと思いました。
他にも、一緒に活動してきた女子部の方の結婚に対して、「今結婚するなんて早い」って言っている人を見かけたこともありますし、授かり婚した幹部の方もいましたが、謝ることになり可哀想でした。
なんで、その人が選んだ人との結婚を祝福してあげようって気持ちにならないのか不思議でした。他人に結婚が早いとか境涯を上げてからなんて言うのはちょっと押しつけがましい行為だと思います。
だから、私は自分が結婚した時は直前まで誰にも言わずに結婚しました。幹部の人たちにもほとんど話さずに結婚しました。自分の結婚にあれこれイチャモンつけられたくなかったので。
少子高齢化と言われる時代にこんなことをやっている学会は時代遅れだと思います。
自分にも女の子が産まれましたが、子どもが女子部になる時には結婚しやすいようにアドバイスするつもりです。

ただ、女子部は人生の土台を作るというのは本当です。私は女子部の中で戦って育てていただいて本当に良かった、有難かったと思っています。
どんな団体にも癖のある人はいます。学会も同じです。そんな人が理由で貴方が活動から離れるのはもったいない。学会の中で変な人がいても大聖人の仏法が正しいのは変わりありません。退転の現象は7年ごとにハッキリ出ますよ。
もう一度考えなおしてみてくださいね。

私もです

こんばんは。私は彼がいます。結婚を考えていますが、年功序列だと女子部の先輩方がそういう空気になっています(._.)

実際に女子部の子が先輩幹部の人に結婚すると報告したら、いろいろと言われたそうです。

確かに、自分も役職もらっていますが後輩を育てろと言われそうですね(ToT)

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>釈迦ファンさん

こんにちは!
そうなんです、言われたこっちはとても悲しい気持ちになります。
人格否定をされたような・・・

>>宗教は生きるための知恵であって、宗教のために人生があっては、本末転倒だと思います。

私もその通りだと思います。
まさしく本末転倒です。

私が見る限り、上層部の学会員が本気で末端の学会員を
信仰によって幸せにしたいという態度は見られませんでした。
自分の地区の新聞啓蒙・祈伏のポイント、これが達成できるのに
精一杯であり、私たち末端の学会員はいつも苦しんでいます。
もう少し、人間らしい判断ができる人が多いと嬉しいです。

>仏法とはさん

>>直接法華経に遭遇することはまれですが、創価は「カド」があります。大作の人間主義は一体何なのでありましょうか?創価は社会に役立っていることは認めます。

私もカドがあると思います。
池田氏はカリスマ的存在になっていますので、
池田先生を大切にする=信心深いのでしょう。

>>退転することは恥ずかしいことではありません。そこをわかってもらいたいものです。

そうですね、決して恥じるものではないですよね。
しかし、実際に周りの学会員は退転者には
そのような眼差しを向けるでしょう。実際私も向けられています。
とても悲しい事です。

>>学校の先生に聞ききますと、「本当にうれしいことは、師を乗り越えて成長してくれたこと。」と言います。
創価で言いますと「日蓮・大作を超えた所」ではないでしょうか?本当の師弟関係を考えれば、いつまでも師匠の前で「うろちょろ」しているのは「師匠の恥」です。

師を乗り越える事を宗教では考えないのではないでしょうか。
(あくまで創価学会は考えません。)
師の教えを壊してより発展して行くものは哲学であり、
宗教は教えをひたすら守る事に重点を置きます。
「ひたすら守る」ことに価値を見いだしやすいのが宗教だと私は思っています。

>>創価は「中道」と良いこと言っていますが、実行できないのは困ったものです。それでは信者がかわいそうです。

確かに創価学会は中道の立場をずっととってきた、
と言いますよね。私もこれって本当に中道なの?と
思う事が多々あります。口だけ言っているのでは
なんの価値もありませんね。

うぁ~、ひどい話ですねえ。
宗教は生きるための知恵であって、宗教のために人生があっては、本末転倒だと思います。

それにしても、宗教どうこうではなく、組織保護のため、そのような体制を作り、末端の学会員さん達を苦しめていることについて、組織の上層部は一体どう考えているんでしょうか。

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直接法華経に遭遇することはまれですが、創価は「カド」があります。大作の人間主義は一体何なのでありましょうか?創価は社会に役立っていることは認めます。

創価の人は純粋な人が多いと聞きます。なんとか仲良く温和にやってもらいたいものです。
退転することは恥ずかしいことではありません。そこをわかってもらいたいものです。

幼稚園・小学校・中学校・高校・大学。みんな卒業式があります。会社に入っても、職場が変わったり・立場や地位が変わったり、卒業式があります。毎日が「一期一会」です。宗教においても卒業式があります。

学校の先生に聞ききますと、「本当にうれしいことは、師を乗り越えて成長してくれたこと。」と言います。

創価で言いますと「日蓮・大作を超えた所」ではないでしょうか?本当の師弟関係を考えれば、いつまでも師匠の前で「うろちょろ」しているのは「師匠の恥」です。

なにか御書の方で教団を分裂させると、「こうべが割れる?」(はっきり覚えていませんが、あったようです?)とありましたが、おかしな方便でした。日蓮の仏罰がこわいのか?創価が宗教ヤクザなのか?考えてしまいます。

創価は「中道」と良いこと言っていますが、実行できないのは困ったものです。それでは信者がかわいそうです。

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こんにちは、キヨです。 周りから様々な影響を受けて無宗教になりました。 このブログは、恋人や知人が創価学会で苦悩している 人と学会の方々にあてたブログです。 記事はあまり順番を気にして書いていないので、好きなタイトルからご自由にお読みください。リンクはご自由にして頂いて結構ですが、その際コメント欄で教えて下さいね。

Author:キヨ
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