創価学会の私と無宗教の彼

学会3世・活動家だった私。元恋人に影響され、無宗教になりました。

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皆さんこんにちは!
今回の台風は凄いですね・・・
今でも暴風域の所はあると思いますので、充分に気を付けてください。

今日は昨日とちょっとかぶってるかもしれませんが、
学会員からよく言われる「学会から離れると地獄へ落ちる」
ということについて書きたいと思います。

私も様々な学会員から言われました。
親からも今だに言われ続けている一つです。

「地獄へ落ちる」

・・・・・・・なんと恐ろしい響き。

でも、地獄ってそもそもなんでしょうか?
さっそく調べてみました。

悪行を為した者の霊魂が、死後に送られ罰を受けるとされる世界。
仏教では六道の最下層。閻魔(えんま)の審判に基づいて様々な
責め、苦を受けるとされる世界。  (wikipedia参照)

どうやらとんでもなく辛そうです。
ではここで、仏教の六道について、簡単に説明します。

六道というのは、仏教での6つの世界観のことです。
生命をもったものは、死んでから生きていた時の罪の大きさによって
裁かれ、永遠にこの6つの世界をぐるぐる繰り返して生きていくとのこと。

地獄道・・・生前の罪を償わせるために存在する世界
餓鬼道・・・生前に贅沢をした者が行く気持ちが満たされない世界
畜生道・・・動物的本能のまま(欲求のまま)行動する世界
修羅道・・・終始武力をもった争いごとの絶えない世界
人間道・・・人間が住む世界、平常心の世界。
天道・・・苦しみも少なく、常に喜びを感じる世界

上から下になっていくほど、苦しみが軽減されるってことでしょうか。
地獄はこの中でも最高の苦しみを持つ世界です。
死んでから地獄へ行くなんてまっぴらですね。

地獄の中でもいろいろと苦しみのタイプがわかれていて、
超熱い鉄の縄で縛られ、その上熱い鉄の斧で切り裂かれる場所もあれば、
ぐつぐつ煮込んだ熱い釜の中に入れられたり、炎の部屋に入れられたり様々です。

いやあ~でも、一つ思ったことが、

人間のやっていることと一緒だな

ということです。
今までの歴史の中でそのような拷問や大量殺戮など
いくらでもあったし、地獄も人間界と一緒だなと思いました。
違いはそれがすっと長い間続くか、すぐ死んでしまうかだけです。

でも、どうしても疑問が消えません・・・
このような世界があると言われていますが、

一体誰が見てこの人間界に伝えたのでしょうか

要するに、この6つの世界にそれぞれ行った人がいて、
人間界に帰ってきて伝えた、ということですよね。
でも、この6つの世界は生まれ変わったら覚えていないという
設定にもなっています。う~ん・・・矛盾。

それも、たった一人が特殊な力を持っていて、
「私は地獄界を体験した!!」と言ったとしても、
そんなこと言ってる人がいたとしたらただの異常者とみられてしまうでしょう。
生まれ変わってきた人の大多数がそう言っていればいいのですが、
不運にも私の周りではそのような体験をした人はいません。

あまりにも神話的要素が強すぎて、信じられないのです。

でも、「悪いことしたら地獄へ落ちる!だからやめよう!」と
警察に捕まることを恐れているのではなく、
地獄を心から恐れて人殺しとかを止める人がいたとしたら、
この世界観も役に立っているのでしょうか。

私は根拠もないことを言う人が苦手です。
それも、「地獄へ落ちる」なんて・・・・結構酷いです。

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コメント

創価学会を辞めたら地獄に落ちるのでは無く、創価学会に入ると地獄に落ちるのです

はじめまして

色々悩む事があり、ここに着地しました。最初は女子部の応対に酷いなと思って読んでましたが、観点を変えれば、結婚が最高の幸せという価値観は人それぞれだなぁと感じたり、また結婚したから信心出来ないなんて事もないし等々、複雑だけど自分の信心が組織に左右されるなら、そこまでだったと思いますし、負の現証に地域はフォロー出来たのか?何のための組織か?とか色々思いました。しかし多々読み込んでいくと、生命という事に理解が足りないまま組織に流されてたら疲れるよねって感じました。日記を読み漁るにつけ、段々攻撃的になって理屈で正当化しないと自己が支えられないんだなと感じてきております。学会に居た頃はしっかりやっていた訳ですから、今は学会に関わらずに前を向ければと思うのは私だけかな?六道の説明はあくまで命の傾向を説いたもので、一瞬一瞬の感情や思考が目まぐるしく廻っている事を表したものなので、人間そのものという結論は合ってますよ(笑)組織不満で悩んでましたが、実は教学もないまま活動に勤しむと、満足感や責任感で有る程度は活動出来ても、最後には現証をどう受け止めるか?が不足し、組織を抜けたら抜けたで、忘れたいけど背負うものと言いつつ、自己を支えるために周囲を晒し、納得感を得ないと自己が支えられないという事になる可能性も有るんだなと感じました。もう少し考えようと思えるキッカケありがとう。

>無明さん

ご回答ありがとうございます!
すみません、勘違いさせてしまいました。

「仏教徒ではない」というのは今現在の私の状況なので、
昔は学会員だったので仏教徒でした。
今も脱会はしていなので、学会に名前は残っていますが
精神的に無宗教ということで、「仏教徒ではない」と書きました。

わかりにくくてすみません(^_^;)

こんにちは。いや、キヨさんご自身のコメントに「私は仏教徒でもないので・・・」とあったのをみてそうおもったんです。間違ってたらごめんなさい。

>無明さん

初めまして!こんにちは!

>>創価学会員って仏教徒ではないんですね、初めて知りました。

どんな箇所でそう思いましたでしょうか?
よろしかったら教えてもらえると助かります。
学会員はまぎれもなく自分たちのことを「仏教徒」だと思っています。

>>それと今度から創価学会=カルトってきちんとおさえようとおもいました。

そうですね、カルト要素は充分にあると思います。
きちんと知っていく大切さを、私も身にしみて感じています。
こちらこそご訪問、ありがとうございました!

こんにちは。初めてのぞかせていただいたものです。
創価学会員って仏教徒ではないんですね、初めて知りました。
それと今度から創価学会=カルトってきちんとおさえようとおもいました。
勉強になりました。ありがとうございました。

>釈迦ファンさん

こんにちは!

>>「無記」でぐぐれば色々出てくるかと思います。
「六道輪廻」はだいぶ後にできた考えなんじゃないでしょうか?
ただ、お釈迦さんが「輪廻」自体についてどう考えていらっしゃったか、については、色々と説があるようです。

そうなのですか、色々と情報をありがとうございます!
さっそくぐぐってみますね。

>>だとすれば、多くの学会員の方が、学会員であるが所以の悩みの元を探るのにあたって、日蓮さんや法華経などについて知見を広げることは、役に立つのではないでしょうか。

確かに、日蓮や法華経の知見を広めることは無駄だとは決して言いません。
しかし、私自身、そこまで知識は深くないのです。
しかし私は創価学会に疑問を持ち、結果精神的に止める事が出来た、
これは、「法華経や日蓮に疑問を持って色々調べた結果、
それが私のやめるきっかけになった」では決してなく、学会内部の
様々な人の言動、選挙活動や伏祈の「やり方」を常識的に考えて得られたものなのです。
なのでこのブログでは、法華経の真髄や日蓮の歴史等は
そんなに重要視して書きません。

それよりも、現在の学会員の特徴や自分がどのような体験をしたのかを中心に書きます。
その方が、読者の方に伝わりやすいと思うからです。
もし、法華経や日蓮について追求してくれ!と言われたとしても、
私は仏教徒でもないのであまり詳しくは書きたくありません。
ここは仏の話をする場所ではなく、学会はなぜこんなにもバッシング
されているかを書く場所だと私は思っているからです。

仏法とはさん。はじめまして。

> 釈迦ファンさん、仏の教えは「丸いもの」です。怒る人は誰もいないと思います。

仏教という宗教(?)の、懐の深さには感動を覚えます。
仏法とはさんは仏教にお詳しいですね。
僧侶の方でいらっしゃるのでしょうか?


キヨさんへ。

> お釈迦さんが沈黙する立場を取られたとは初耳でした。
> (六界は仏教の教えでしたから)

「無記」でぐぐれば色々出てくるかと思います。
「六道輪廻」はだいぶ後にできた考えなんじゃないでしょうか?
ただ、お釈迦さんが「輪廻」自体についてどう考えていらっしゃったか、については、色々と説があるようです。
お釈迦さんがどうあれ、私個人は「輪廻」という考えは受け入れがたいです。


以下、横レスですが、

> 創価学会を信仰している人は、法華経や日蓮について知識が
> 深い人は少ないと思います。仏法とはさんのように仏法について博識ではないのが現状です。

だとすれば、多くの学会員の方が、学会員であるが所以の悩みの元を探るのにあたって、日蓮さんや法華経などについて知見を広げることは、役に立つのではないでしょうか。
非学会員の方にとっても、これらを知ることが、いろんな意味で一種のワクチンになるような気がします。

とはいいつつ、私は日蓮さんについても法華経についても、食わず嫌いでよく知りません・・・ ^^;

>仏法とはさん

釈迦ファンさんへのコメントへの回答ですみません。
釈迦ファンさん、このコメントを読んでいたら、下の仏法とはさんが
釈迦ファンさんに宛てたコメントを読んでくださいね。

>>キヨさん、釈迦ファンさんが言われていることは私が以前ご紹介いたしました「毒矢の譬え」ズバリです。

私もそうだと思います。

>>キヨさんは脱会していませんが、名簿上は信者です。かなり影響を受け染まっています。並々ならぬほどです。
大事なことは、
1.法華経
2、日蓮(御書)
3、創価・大作など
の三点を別に考えることです。

そうですね、もちろん並々ならぬ影響を受けています。
この約20年間、本気で信じてきたものですから・・・
でなければこのブログも立ち上げませんでした。
「法華経」「日蓮(御書)」「創価・大作など」を別に考えることは
私も大切だと思います。しかし、それができなくなるのが創価学会なのです。
初めから全部一緒に、一まとまりで教えられるからです。
私は創価学会員である以上、この3点を離して考えることはできるだけしません。
「離して考えられない人」が学会員がとても多いからです。
いきなり別に考えるのが大切です!と言われても、理解できない学会員が多いと私は思います。

創価学会を信仰している人は、法華経や日蓮について知識が
深い人は少ないと思います。仏法とはさんのように仏法について博識ではないのが現状です。
なので、私はこのブログでは、あまり仏法については深く触れません。
仏法についていくら深く追求しても、それはこのブログの趣旨、
「創価学会」からは離れてしまうと思うのです。
このブログにお越しくださっている非学会員・学会員の方達が知りたがっている情報は、
決して「仏法」ではなく、あくまで「創価学会」という宗教団体だと私は思っているのです。

釈迦ファンさん、初めまして。礼拝いたします。

キヨさん、釈迦ファンさんが言われていることは私が以前ご紹介いたしました「毒矢の譬え」ズバリです。

六道はじめ十界は、自らの心は作るものです。現世での地獄については、確かに「借金地獄など」と言われるものがあります。
釈迦のころは原始仏教でしたが、それが大乗経典として編集され伝わりました。宗旨の違いは根本経典を何にするかによるものが大きいです。

キヨさんは脱会していませんが、名簿上は信者です。かなり影響を受け染まっています。並々ならぬほどです。
大事なことは、
1.法華経
2、日蓮(御書)
3、創価・大作など
の三点を別に考えることです。
私は創価の御書も読んだこともありますし、創価・聖教・大作の本なども読んだこともあります。日蓮・創価とも他宗を批判し認めていませんが、実はちゃっかり教義のうま味は盗んでいます。そのことはしっかりと御書に記録されています。あまり言うとキヨさんが染まるので述べません。

釈迦ファンさん、仏の教えは「丸いもの」です。怒る人は誰もいないと思います。だからこそ日蓮は自分の名前に「太陽の日の文字」をあてたのでしょう。合掌。


>釈迦ファンさん

こんにちは!

>>どこまで行っても人間の「知性」だけではどうしようもない世界は存在するものだと思います。
また、そのような世界に畏れと感謝を持つことが、人間性を支える大事な要素だと思います。
その意味で「地獄」ということがそれなりの役目を果たすこともあるのでしょう。

そうですね、人間の思考回路には限界があるし、どうしようもない世界が存在するのか
は私はわからないのですが(体験できていないので)重要なのは存在するか・しないか
ではなく、そこから何を思い、感じ、見出すかだと思っています。

>>この辺りに関して、私がファンをやっているお釈迦さんは、「死後の世界」が「有る」という考えも「無い」という考えも共に妄想に過ぎない、として退けられ、ご自分は、あえて沈黙する立場をとられたそうです。
体験できへん以上「有る」とか「無い」とかやりあっていても永遠に答えが出ぇへんやないか。そんな堂々巡りに時間を費やすなんて、限られた人生がもったいないやろ。それよりも、その時間を幸せに、善く生きることに、費やそうや。

お釈迦さんが沈黙する立場を取られたとは初耳でした。
(六界は仏教の教えでしたから)
確かに、体験できない以上永遠に答えは出ませんね。
その答えも納得いきますし、私はとても良いと思います。
しかし、その限られた時間で無駄なことを考えるのが宗教であり哲学だと思うのです。
「確かに、私達は何も知らない、知ることができない、だけど、
 それをもがいてもがいて知っていきたいんだ~!!」
という感じの考え方ですね。

>>ただ、いずれにせよ、このような、答えの出しようが無い世界に関して、人を脅すような態度は、言葉は悪いですが野蛮だと思います。

私もその通りだと思います。
脅すことがどんなに危険な行為か、無粋な行為かを、
知っていく必要性がありますね。

どこまで行っても人間の「知性」だけではどうしようもない世界は存在するものだと思います。
また、そのような世界に畏れと感謝を持つことが、人間性を支える大事な要素だと思います。
その意味で「地獄」ということがそれなりの役目を果たすこともあるのでしょう。

しかし仰るとおり、人間は死を体験することは不可能なんですから、「死後の世界」に関する考えは、全て妄想にしかなりえません。
この辺りに関して、私がファンをやっているお釈迦さんは、「死後の世界」が「有る」という考えも「無い」という考えも共に妄想に過ぎない、として退けられ、ご自分は、あえて沈黙する立場をとられたそうです。
体験できへん以上「有る」とか「無い」とかやりあっていても永遠に答えが出ぇへんやないか。そんな堂々巡りに時間を費やすなんて、限られた人生がもったいないやろ。それよりも、その時間を幸せに、善く生きることに、費やそうや。
というようなメッセージだと、僕は受け取っています。

ただ、いずれにせよ、このような、答えの出しようが無い世界に関して、人を脅すような態度は、言葉は悪いですが野蛮だと思います。

最後に、お釈迦さんを関西人にしてしまった件、まじめな仏教者の方に謝ります。
ふまじめで申し訳ありません m(_ _)m

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こんにちは、キヨです。 周りから様々な影響を受けて無宗教になりました。 このブログは、恋人や知人が創価学会で苦悩している 人と学会の方々にあてたブログです。 記事はあまり順番を気にして書いていないので、好きなタイトルからご自由にお読みください。リンクはご自由にして頂いて結構ですが、その際コメント欄で教えて下さいね。

Author:キヨ
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